毒婦之友の日日雑記

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エンケンは天龍のグーパンチ

渋谷のレイトショーで日本のニューロック期のドキュメンタリー映画
「ロック誕生」を見てきました。

近田春夫のハルヲフォンの映像を初めてみたんですが、ハルヲフォンってCDで聞く限りポップなバンドかと思っていたんで、ライブ映像を見ると結構ハードな音を出していたのに驚きました。でも、メンバー皆半パンで光GENJIみたいでしたが。

インタビューパートは内田裕也のフォーク畑の人間に対する皮肉交じりのコメントが最高でしたね。「あいつら不潔な長髪に汚ねーツメ、下駄に手ぬぐいで“結婚しようよ~”とか歌ってやがる」等

上映後には“純音楽家”遠藤賢司のミニライブがありました。

たった一曲でしたが、それでも物凄いテンションの一曲で、己の身体の筋肉が硬直するほどの気迫があり、エンケンのパフォーマンスはプロレスの天龍がゴツゴツと相手を本気で殴るグーパンチに匹敵する衝撃がありました。

上映前にはリハーサルをしている音が聞こえてたんですが、この一曲のためだけにリハーサルをしていたのかと感じると余計に素晴らしいものを見れた気がしました。

エンケンを交えてのトークショーでは、無闇にジャンルを分けたがる音楽シーンに異を唱え、音楽はある種の宗教だ!生まれた場所で音楽センスが変わるわけない!都会だからセンスがいいとか、田舎だからダメとかそんなもんはない!音楽やるのは自分自身だ!だと力説しておられました。

この話の中でエンケンさんの出身が茨城で、しかも自分の出身地のすぐ隣の常陸太田市(Wikiでは勝田市と書いてありましたがどちらが正しいのでしょうか?)だったことを知り、エンケンが田舎から上京してきたことと自分の上京を勝手にだぶらせてしまい、この話は自分の中でものすごく胸にヒリヒリと感じました。

年末の定食ディナーショーは是非とも行きたい。
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  1. 2008/10/29(水) 21:10:28|
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毒婦ナックルズ

自分の担当ページ終わったー。

今回の自分のページは実話マッドマックス、実話ナックルズ路線です。
  1. 2008/10/28(火) 00:10:31|
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告知

ティアの参加証明書が届きました。場所は「ま10a」です。
配置図をみたら今回は参加人数が多くてキツキツな感じですね。

がんばります。
  1. 2008/10/21(火) 09:56:03|
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古本

ブックオフで雑誌の半額セールがやっていたので買ってくる。

hon-nin vol.0 250円

hon-nin vol.3 53円

hon-nin vol.6 150円

松尾スズキがスーパーバイザーの私小説をテーマにした文芸誌。
サブカル臭がするのは太田出版だからか?岡崎京子について描いた(と思われる)安野モヨコの半自伝漫画が気になる。(休業中らしいですが。)

Gスピリッツ vol.7 325円

巻頭はムタ・カブキ親子対談。メキシコでの三沢と越中の訣別の瞬間、天龍幻のWWF&WCW王者計画、ヒロ斉藤インタビューと値段は高いけど格闘技にシフトしている紙プロを抜いて、プロレス誌で一番読み応えのある雑誌だと思う。

別冊宝島 新日本プロレス 黄金時代『伝説の40番』完全解明 225円

ミスター高橋がビデオで当時の試合を検証するという内容。『流血の魔術~』と重複しているが、写真が入っていて解りやすい。それにしても何故ピーターはそこまで藤波を嫌うのだろうか?

巻末には原田久仁信作画の、“プロレス・スーパースター列伝”風アンドレ漫画が掲載。前回のムック本にも列伝風、阿修羅原物語があり、両方ともペーソス漂うビターな内容。(多分「ホゲー!!」と「グフフごめんよ」と「A・猪木談」が台詞にないから)
  1. 2008/10/15(水) 00:05:39|
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最近読んだ本

JAPROCKSAMPLER ジャップ・ロック・サンプラー -戦後、日本人がどのようにして独自の音楽を模索してきたか-JAPROCKSAMPLER ジャップ・ロック・サンプラー -戦後、日本人がどのようにして独自の音楽を模索してきたか-
(2008/07/23)
ジュリアン・コープ

商品詳細を見る


60~70年代の日本ロックシーンについて、イギリス人ミュージシャンが独自に研究考察して書いた本。

間違った記述も多く、日本語版にはかなりの補足が入っているが、これまで多く語られることのなかった“内田裕也系統”の日本ロック史ついて書かれている。

著者は日本語は読めないのか、もしくは趣向の問題なのか、はっぴいえんどを“キャロル・キングまがいのMOR風ソフト・バラード・ロック”とばっさり切り捨て、三上寛についてちょっと書いてる以外“日本語で歌うロック”については考察せず、もっぱら音でバンドを評価している。

余談ですが、著者は表紙に使うほど本の中でフラワー・トラベリン・バンドをかなりベタ褒めしていますが、中島らものエッセイではフラワーを『いかにも外人に受けそうなまがいもののオリエンタリズムで売っていた。バシッとしたロックンロールが好きだった僕には、そんな手は「卑怯」に見えた。』と書いてあり、ここまで日本人と欧米人で評価が逆転しているバンドも無いと思います。
  1. 2008/10/11(土) 11:58:08|
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