毒婦之友の日日雑記

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橋本

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金券ショップでミッキーローク主演「レスラー」の前売りを買う。
今週見に行く予定。

最近はめっきり生観戦が減りましたが、中学高校くらいは地元でプロレス興行があると、電車に乗って観に行ってました。

故橋本真也が旗揚げした団体ZERO-ONEが来るのを知った時も狂喜乱舞し、地元のプロレス興行のメッカである水戸市民体育館まで観にいきました。

当時のZERO-ONEは紙プロで盛んにプッシュされてた影響もあり、かなり勢いのある団体でかなり面白かったです。

その日、確か何かの不手際で試合が開始されても橋本と数人のレスラー(ドン荒川と葛西純)の会場に到着しなかったことがあり、急遽対戦カードが入れ替わったんですが、特にブーイングもなく、水戸にちなんで試合に負けた若手に向けて「水戸黄門のテーマ(人生楽ありゃ苦もあるさ)」を流すボーナストラックもあり、かなり得した気分でした。

試合が終わってもレスラーのお見送りをするために会場に残るのが地方興行の基本。俺はこの日橋本のサインが欲しく、その機会を今か今かと伺っていました。

外人が出てきて、若手、中堅と会場から出てくる中、人だかりの中から橋本真也がやって来ました。

集まったファンは大興奮。群がる群衆の中。橋本がゆっくり歩いてきます。


「橋本さん!お疲れさまです!サイン下さい!!」


大勢の人々の中、勇気を出して言ってみたんですが


「わりぃ、サインはダメだ~」


と、橋本は一言、返事をしてそそくさとバスに乗り込んで行きました。
(そういえば、その時橋本は「ここ段差ある?」と、足もとの確認について喋っていた記憶があります)


その時はサインよりも橋本と会話が出来たことに、物凄く興奮して、帰りの電車で一緒に観戦した人間に何遍もさっきの話をしていました。

この後、橋本は肩のケガで長期欠場に入り、いつの間にか団体は倒産。
橋本抜きの新生ZERO-ONEは明らかにスケールダウンし、雑誌でしか追わなくなりました。

ホント面白い団体だった。

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  1. 2009/06/11(木) 01:08:04|
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