毒婦之友の日日雑記

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エンケンは天龍のグーパンチ

渋谷のレイトショーで日本のニューロック期のドキュメンタリー映画
「ロック誕生」を見てきました。

近田春夫のハルヲフォンの映像を初めてみたんですが、ハルヲフォンってCDで聞く限りポップなバンドかと思っていたんで、ライブ映像を見ると結構ハードな音を出していたのに驚きました。でも、メンバー皆半パンで光GENJIみたいでしたが。

インタビューパートは内田裕也のフォーク畑の人間に対する皮肉交じりのコメントが最高でしたね。「あいつら不潔な長髪に汚ねーツメ、下駄に手ぬぐいで“結婚しようよ~”とか歌ってやがる」等

上映後には“純音楽家”遠藤賢司のミニライブがありました。

たった一曲でしたが、それでも物凄いテンションの一曲で、己の身体の筋肉が硬直するほどの気迫があり、エンケンのパフォーマンスはプロレスの天龍がゴツゴツと相手を本気で殴るグーパンチに匹敵する衝撃がありました。

上映前にはリハーサルをしている音が聞こえてたんですが、この一曲のためだけにリハーサルをしていたのかと感じると余計に素晴らしいものを見れた気がしました。

エンケンを交えてのトークショーでは、無闇にジャンルを分けたがる音楽シーンに異を唱え、音楽はある種の宗教だ!生まれた場所で音楽センスが変わるわけない!都会だからセンスがいいとか、田舎だからダメとかそんなもんはない!音楽やるのは自分自身だ!だと力説しておられました。

この話の中でエンケンさんの出身が茨城で、しかも自分の出身地のすぐ隣の常陸太田市(Wikiでは勝田市と書いてありましたがどちらが正しいのでしょうか?)だったことを知り、エンケンが田舎から上京してきたことと自分の上京を勝手にだぶらせてしまい、この話は自分の中でものすごく胸にヒリヒリと感じました。

年末の定食ディナーショーは是非とも行きたい。
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  1. 2008/10/29(水) 21:10:28|
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